客殿
客殿
宮家の御接待所として67代日誘上人が昭和8年建造。総桧造で当時貴賓殿と称した。
上段の間
中央の床柱と違い棚の用材は樹齢千年の桑の銘木。奥の金庫には馬堀喜孝画伯製作の明治天皇21才の時の御肖像画を奉安。
牡丹・桜の間
左側の部屋は襖絵が牡丹で牡丹の間、続いて襖絵が桜で桜の間。
客殿 上段の間 |
客殿 牡丹の間と桜の間 |
客殿
宮家の御接待所として67代日誘上人が昭和8年建造。総桧造で当時貴賓殿と称した。
中央の床柱と違い棚の用材は樹齢千年の桑の銘木。奥の金庫には馬堀喜孝画伯製作の明治天皇21才の時の御肖像画を奉安。
左側の部屋は襖絵が牡丹で牡丹の間、続いて襖絵が桜で桜の間。
客殿 上段の間 |
客殿 牡丹の間と桜の間 |